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DIP DESIGN飲食店事例

MV

CONCEPT「食べたい」という直感を刺激する飲食店デザイン

渾身の一口に人々をお連れできるよう、限られた予算を最大限に活かすプランをご用意します。家具やカーテン、雑貨、お店サイン、名刺、フライヤーなどの細かなコーディネートも可能です。デザイン性・機能性を兼ね揃えた、集客力のある店舗づくりを進めていきます。

VOICE
CAFÉ IVANO(カフェ イバーノ)
DIPとの出会いは、オーストリアでの修業が終わり、地元の栃木に戻ってきてからの事でした。まだ、ゆいの杜という場所に何もなかった頃に自分でテナントを探し、HPで見つけたDIPに声をかけ、店づくりがスタートしました。DIPの佐山さんとインテリアデザイナーの方には店づくりのパートナーとして、一緒にオープンまで親身に寄り添ってもらいました。料理のレシピや味には自信がありますが、店づくりやインテリアの事は全く知識がありませんでした。しかしDIPが持っている多くの引き出しから、自分の理想とするお店のコンセプトを創り上げて頂き、とても満足のいく形となりました。お客様はリピーターの方々が多く、お陰様で9年目を迎えます。10周年を前に、正面外観のリノベーションもDIPに依頼する事にしました。予算もしっかり考慮して頂き、今の雰囲気とは違うデザインを提案いただき、素敵な外観に生まれ変わる予定で、今から完成が楽しみです。
船山 千尋 様 宇都宮市ゆいの杜6丁目7-10
子連れオオカミ
私は料理の道一筋で生きてきました。創業前には大手料飲店の管理職として勤務していましたが、自分の味を確かめたいと思い、独立開業の道を選びました。テナントは既に決めておりました。そこは家賃が安いのが最大のメリットでしたが、築40年以上の古い木造のテナントでしたので不安もありました。DIPさんに声をかけさせていただき、佐山さんに相談したところ、「大丈夫です」という答えをもらえた時は心に詰まっていたモヤモヤが晴れました。そこからは順調にお店づくりが進んでいきました。中でも印象深いのは、カウンターに1枚板を使いたいと思い、鹿沼市の銘木屋に一緒に趣き、現物の材料を選んだことです。内装のコーディネートは、いらっしゃるお客様の気持ちを想い、DIPの女性コーディネーターが優しい色使いにデザインしてくれました。コロナの影響で集客に陰りが出た時もありましたが、DIPには換気扇の取付やメンテナンスを細かく相談にのって頂き、お陰様でお店は順調です。DIPさんの魅力はデザインだけではありません。レイアウトや使い勝手、お客様の動線や居心地の良さも考えてくれる心強いパートナーです。
三森 庸男 様 宇都宮市新町2丁目8-5
4丁目さくらcafé
開業の経験はもちろん、カフェで働いたこともなかった私が「お店をやりたい」、そう思ったのは50歳代後半の時でした。自分の人生を考えた時に、このまま専業主婦で終わりたくない、人の為に自分の得意分野を活かしたいという想いから、調理や店舗経営の専門学校に通い、県内のカフェでアルバイトをし、創業の目標に向かっていました。そんな時、DIPさんをWEBサイトで見つけ連絡を取らせて頂きました。新築で店舗をつくる事には大きなリスクも伴いましたが、限られた予算の中で最大限のお店をつくって頂けたと思っています。建物の外観も街並みに溶け込み、今では街のランドマークになっています。来店下さるお客様からも好評です。DIPの佐山さんは建築を担当し、女性のコーディネーターの方が内装のインテリアの提案、カーテンやソファテーブル・椅子など、様々な細かいところまで目を配りコーディネートしてくれました。現在はオーガニック食材を使い健康的な食事や飲み物のご提供をしております。毎日慌ただしく大変ですがその分充実した日々です。あと数年経ちましたら少しお休みを頂いて、更に自分を見つめ直す時間を作ってみたいとも考えています。住宅や店舗づくりは人生を変える大きなイベントですが、それが故に顧客に寄り添ってくれるDIPサンの様な専門家を選ばれる事が大切だと感じます。
市原 悦子 様 宇都宮市清原台4丁目20-30
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