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COUNSELING ROOM家づくり相談室
CASE (宇都宮市/33歳 男性)
※【1】:高台のフレンチレストラン。ガラスの連窓部分が店舗になっています。(ル・ミエル 宇都宮市) 【2】:墨色の壁を背景にし、白塗り壁にお客様の視線を集めるようにデザインしました。ここが店舗アプローチ。(すし亭ゆず 宇都宮市) 【3】:カーブを描く外壁の背面には住宅とクリニックが配置されています。(フレンズ動物病院 さくら市) 【4】:全国的に活躍する硝子作家の工房とギャラリー。そして住宅が共存する建物。2013年春完成予定。写真はスタディー模型。(川西硝子 宇都宮市)
独立を機に住宅と店舗を一緒に計画したいと考えています。 住むところと店舗になるところが同じ建物の中にある場合にはどんな風に考えたらよいのでしょうか。
ANSWER

お店の業態にもよりますが、お客様にとって店舗というのは非日常的空間であってほしいものです。 店舗と住宅が共存する建物では住宅部分の生活感をお客様に解らせない事が大切ですね。