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理想のバスルームを実現しよう!おしゃれな実例もご紹介

公開日 2025年07月17日

最終更新日 2026年05月11日

家づくりを考える多くの人が、大切にしたい「癒しの空間」として注目しているのが、バスルームです。毎日の疲れをリセットする場所だからこそ、快適さはもちろん、おしゃれさにもこだわりたいもの。今回は、おしゃれなバスルームをつくるためのポイントと、実際のデザイン事例をご紹介します。

 

 

おしゃれなバスルームのポイント

おしゃれなバスルームのポイント森へひらく平屋

 

理想のテイストにあう浴槽を選ぶ

バスルームの主役となる浴槽は、空間全体の印象を大きく左右します。最近では、直線的でシャープなデザインや、丸みを帯びた置き型タイプなど、選択肢が広がっています。ホテルのような高級感を目指すなら、大理石のような上質な質感を再現できる人造大理石がおすすめです。温かみのある北欧風なら白のスクエア型など、まずは目指したいインテリアの方向に合わせて素材や形を吟味しましょう。

 

統一感のあるカラーコーディネート

バスルーム全体の印象は、色の組み合わせによって大きく変わります。白やグレーを基調にしたシンプルなカラーは清潔感があり人気ですが、木目調やダークカラーを取り入れると、高級感や落ち着きのある雰囲気を演出することもできます。床、壁、浴槽、収納などの色合いを統一することで、バスルーム全体がさらにおしゃれに見えるでしょう。

 

素材選びで差がつくデザイン性

タイル、石材、木目など、素材の選び方によってもバスルームの雰囲気はガラリと変わります。例えば、艶のある大判タイルを使うとホテルライクなラグジュアリー感を演出できますし、木調パネルでナチュラルな雰囲気を出すのも人気のスタイルです。耐水性やお手入れのしやすさも考慮しながら、見た目にもこだわることで、理想のバスルームに近づきます。

 

間接照明でムードある空間に

照明の工夫も、おしゃれなバスルームづくりの重要なポイント。天井からの直接照明だけでなく、壁面やミラー裏に間接照明を取り入れることで、一気にムードのある空間に仕上がります。夜の入浴タイムも、よりリラックスしたひとときに変わるでしょう。さらに、調光機能付きのライトを選べば、シーンに合わせた演出ができて便利です。

 

収納も美しく、機能的に

おしゃれなバスルームを保つには、収納の工夫が欠かせません。シャンプーやボディソープ、洗顔料、掃除用品など、浴室には意外と細かいものが多く、整理しないと生活感が出てしまいます。床に直置きせず、まとめて収納することですっきりとした空間が実現し、清潔感もアップ。さらに、最近人気の「浮かせる収納」を取り入れれば、床掃除もしやすく衛生的です。

 

窓を設置して抜け感や遊び心を演出

浴室に窓を設けることで、外の景色を取り込み、視覚的な広がり(抜け感)を生み出すことができます。坪庭が見える位置に地窓を配置したり、あえて高い位置に横長のスリット窓を作って空を眺められるようにしたりと、遊び心を取り入れるのが人気です。自然光が入ることで、朝のシャワータイムもいっそう爽やかで特別なものになります。

 

洗面脱衣室とのつながりも意識して

バスルーム単体ではなく、隣接する洗面脱衣室とのトータルコーディネートが、おしゃれな空間づくりの鍵です。浴室の扉を透明なガラス戸にしたり、床材の色味や質感を揃えたりすることで、空間全体に連続性が生まれます。脱衣所から浴室までひとつのコンセプトで統一すると、まるで高級ホテルのサニタリーのような、開放感あふれる仕上がりになります。

 

 

おしゃれなバスルームにおすすめのデザインスタイル

おしゃれなバスルームにおすすめのデザインスタイル北参道の家

 

ホテルライク

非日常的なラグジュアリー感を演出するなら、ホテルライクなスタイルがおすすめです。大判のタイルを壁一面に施したり、水栓金具をスタイリッシュなメタル素材で統一したりするのが王道です。モノトーンやベージュなどの落ち着いた配色でまとめ、生活感を極力抑えることで、自宅にいながら贅沢なリラックスタイムを過ごすことができます。

 

モダンスタイル

シンプルで洗練された印象を与えるモダンスタイルは、多くの世代に支持されています。無駄な装飾を省き、直線的なフォルムの浴槽や棚を採用するのがポイントです。例えば、グレーのコンクリート調パネルやダークトーンの床を組み合わせると、都会的でかっこいい雰囲気に。飽きのこないデザインは、長く住み続ける家において非常に重要です。

 

リゾート風

開放的でゆったりとした時間を感じたいなら、リゾート風のスタイルがぴったりです。自然を感じる木目調のアクセントパネルや、温もりのある石目調の素材を多用します。観葉植物を置けるようなスペースを作ったり、少し暗めの間接照明を取り入れたりすることで、南国のヴィラやスパのような、リラックス効果の高い空間を演出できます。

 

 

おしゃれなバスルームづくりで気をつけたいポイント

デザイン性と機能性のバランスを考慮する

浴室内の細かな設備にまでこだわることが完成度を高める鍵です。例えば給湯器の操作パネルは、空間に馴染むスタイリッシュなデザインを選ぶだけで生活感を抑えられます。あわせて、冬場の冷え込みを防ぐ浴室暖房や、気分で調光できる照明など、過ごしやすさを向上させる機能を備えることで、意匠性と実用性が両立した快適な空間になります。

 

日々のメンテナンスを考慮する

いつまでもおしゃれな状態を保つためには、メンテナンス性も欠かせません。水垢が目立ちやすい濃色のパネルや、汚れが溜まりやすい複雑な形状の水栓は避け、撥水加工の壁材や継ぎ目の少ない床材を選ぶのがおすすめです。最近では、ボタン一つで浴室全体を洗浄・除菌できる機能を持つ設備も登場しています。最新技術も活用しながら、無理なく「きれい」を維持できる工夫を取り入れましょう。

 

 

おしゃれなバスルームのデザイン実例

洗練されたモダンスタイルのバスルーム

洗練されたモダンスタイルのバスルーム蔵街の邸宅

 

モノトーンカラーと大判タイルが印象的なモダンバスルームの実例です。ブラックがアクセントとなり空間を引き締め、都会的でスタイリッシュな雰囲気に。ミラーや照明の配置も計算されており、まるで高級ホテルのような上質な空間に仕上がっています。バスタイムをより贅沢に楽しみたい方におすすめのスタイルです。

 

絶好の眺望が優雅なバスルーム

絶好の眺望が優雅なバスルーム森と湖の家

 

大きな窓から自然の景色が一望できる、開放感あふれるバスルーム。目の前に広がる山々や緑に囲まれた景色が、日常のストレスをそっと解きほぐしてくれます。バスタブの位置も工夫されていて、入浴中も美しい眺めを楽しめる贅沢な設計。自然と調和するバスルームは、まさに理想的な癒しの空間です。

 

美しい空を眺めながらリラックスできるバスルーム

美しい空を眺めながらリラックスできるバスルーム四つの中庭のある家

 

大きな開口部を設けた、開放感あふれるバスルーム。昼間は自然光がたっぷりと差し込み、夜には星空を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。木目調の落ち着いた壁面と白い浴槽のコントラストも印象的。清潔感に満ちた内装と光が美しく調和した、家族全員がリラックスできる空間となっています。

 

 

まとめ

おしゃれなバスルームは、毎日の暮らしをより豊かにしてくれる大切な空間です。色使いや素材選び、照明、収納など、細部へのこだわり次第で、自分たちだけの理想のバスルームを形にできます。今回ご紹介した実例を参考に、ライフスタイルにぴったり合うデザインを検討してみてはいかがでしょうか。

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