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おしゃれで快適!機能的なサニタリールームを作るポイントをご紹介
公開日 2026年07月27日

毎日の生活で欠かせないサニタリールーム。身支度や洗面、洗濯など、暮らしのさまざまなシーンで活躍する場所だからこそ、おしゃれで使いやすく、清潔感を保ちやすい空間に仕上げたいものです。今回は、快適性とデザイン性を両立する設計のポイントを解説します。
目次
サニタリールームとは?
stylish house
サニタリールームとは、洗面所や浴室、トイレ、洗濯スペースなど、衛生に関する設備を集約した空間の総称です。一般的には、脱衣所や洗面室を指すことが多く、手洗いや身支度、洗濯など、日常生活に欠かせない役割を担っています。家族のライフスタイルに合わせてレイアウトや動線を工夫することで、家事効率や暮らしの快適性を高められます。
快適なサニタリールームの動線ポイント
洗面・洗濯・干し場をまとめる
家事動線をスムーズにするには、洗面スペースや洗濯機、室内物干しスペースを近くにまとめることが効果的です。「洗う・干す・畳む」の一連の作業を短い移動距離で行えるため、家事の負担を軽減し、効率よく作業を進められます。天候に左右されにくい室内干しスペースを設ければ、さらに利便性が高まります。
玄関スペースに設ける
帰宅後すぐに手洗いやうがいができるよう、玄関近くにサニタリールームや洗面スペースを配置する間取りも人気です。外からの汚れを居住空間へ持ち込みにくくなり、衛生的な生活動線を確保できます。子どもが外遊びから帰宅した際にも、そのまま手洗いや着替えができるため、日々の暮らしがより快適になります。
サニタリールームをおしゃれで快適にする収納
使用シーンに応じた収納場所を確保する
サニタリールームには、タオルや洗剤、化粧品、ドライヤーなど、さまざまなアイテムを収納します。使いやすい空間にするためには、使用頻度や用途に合わせて収納場所を決めることが大切です。洗濯機の近くには洗剤、洗面台の周りにはスキンケア用品を配置するなど、使う場所の近くに収納することで、家事や身支度をスムーズに行えます。
置かない収納で清潔を保ちやすく
水回りであるサニタリールームは、水ハネや湿気によって汚れがたまりやすい場所です。カウンターや床の上に物を置かない「浮かせる収納」や「壁面収納」を取り入れることで、掃除がしやすくなります。床やカウンターを拭きやすくなるため、清潔な状態を保ちやすく、湿気によるぬめりや汚れの予防にもつながります。
色や素材に統一感をもたせる
収納をおしゃれに見せるには、収納ボックスやバスケット、タオルなどの色や素材に統一感を持たせることが大切です。ホワイトやグレー、ベージュなどをベースカラーに揃えるだけでも、すっきりとした印象に仕上がります。また、同じ素材やデザインの収納用品を選ぶことで、統一感のある空間を演出できます。
おしゃれなサニタリールームの実例
座って準備できる洗面カウンター
Birdsong House NASU
こちらの事例のように、カウンターの一部にスツールを置けるスペースを設けた設計は、座りながらゆっくり身支度をしたい方におすすめです。広々としたカウンターは、メイクやスキンケア、ヘアセットもしやすく、毎日の身支度を快適にサポートします。木目調のキャビネットとブリック調のアクセントウォールを組み合わせ、素材のコントラストが映える洗練された空間に仕上がっています。
アクセントが映えるシックなサニタリールーム
城址公園の家
こちらの事例は、トイレと手洗いスペースが一体化したサニタリールーム。グレーを基調とした落ち着いた空間に、鮮やかなブルーの手洗い鉢がアクセントを添えています。鏡下の間接照明が壁面をやわらかく照らし、奥行きのある印象を演出。コンパクトな空間ながら、色や照明にこだわることで、洗練された雰囲気に仕上がっています。
空間に馴染むスタイリッシュな洗面スペース
余白の邸宅
こちらの事例は、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴です。ワイドなブラックカウンターとシンプルな洗面ボウルを組み合わせ、すっきりとした印象に仕上げています。大きな一枚鏡の上下に設けた間接照明が石目調のアクセントウォールをやわらかく照らし、空間に奥行きと立体感を演出。白を基調とした空間にブラックカウンターがアクセントを添え、洗練された雰囲気を引き立てています。
まとめ
サニタリールームは、動線や収納を工夫することで、使いやすくおしゃれな空間を実現できます。毎日使う場所だからこそ、実例も参考にしながら、自分たちの暮らしに合ったサニタリールームを計画してみてください。
そうちゃんと仲良しみんなの家
城址公園の家