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DIP DESIGN北参道の家

CONCEPTコンセプト

宇都宮市内の神社の参道沿いに建つ住まい。装飾的デザインは極力抑え、シンプルでありながらナチュラル感のあるモダンな佇まいが特徴的です。

広く高い音楽室やスタディスペース、睡蓮を展示する階段やArtisを使用したバスルームなど、細部までこだわりが詰まった癒しの空間ができあがりました。

DESIGN POINT設計デザインポイント

01ストーリーを形成する玄関
アプローチは距離をあえて長く取り、お客様をお出迎えする空間を演出し、家族の心を切り替える場として使われます。わざとランダムに置かれた照明は、独特の叙情的な印象を与えています。敷石には既存の住宅を壊した際に出たものを削り直した大谷石を配置しています。
02防音室のイメージを払拭する開放的な音楽室
ご主人はヴィオラ、奥様はバイオリン、ご夫婦がピアノを弾かれるため、玄関の左手に音楽室を配置。”狭い・低い・暗い”という防音室の一般的なイメージとは異なり、”広い部屋・高く八角形をした天井・窓からの明るさ”を実現した音楽室です。
03集中とリフレッシュを促すライブラリー
専門書が並ぶライブラリーはご夫婦の身体寸法に合わせたテーブルとカウンターを設置。「くの字」型のデスクは目線があいにくく、夫婦がお互い勉強していても気が散らず、集中しやすいよう配慮しています。夫婦がお互いを高める場所として最適な環境になっています。

THE FEELINGS OF THE OWNER施主の想い

「睡蓮」を中心にした空間
2階へ上がる空間にクロード・モネの名画「睡蓮」を飾っています。一目惚れしたお気に入りのもので、展示方法はフランスのオランジュリー美術館を飾り方をリスペクトしたものです。吹き抜け部分のトップライトから差し込む自然光で絵画の様々な表情が引き出されています。
一日一組限定の隠れ宿
バスルームは特に徹底してこだわりました。湯船に浸かっていると夜空をゆっくり望むことができ、まるで貸切の旅館のような深いくつろぎを感じさせてくれます。ついつい欲張りになってしまいましたが、佐山さんは私たちの理想をひとつずつ叶えてくださいました。
季節や時間で表情を変える空間
2階のLDKスペースは白をベースにしたインテリアでシンプルにまとめていただきました。ダイニングとリビングはガラスドアと広い窓で一体感があります。テラスからは公園の桜や夜景を楽しむことができ、私たち家族やお客様の心を優しい気持ちにさせてくれます。

GALLERYギャラリー

PLAN OF HOUSE間取り

SUMMARY概要

作品名
北参道の家
所在地
栃木県宇都宮市
家族構成
ご夫婦、ご兄弟
竣工
2016年
延床面積・間取り
176.37㎡(43.4坪) 5LDK
居住タイプ・構造
木造2階建て
価格
家づくり相談をいただいた方限定でお教えしております
ご趣味
ピアノ演奏・弦楽器演奏・読書