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玄関ポーチの理想的な広さは?設置のポイントもご紹介!

公開日 2025年11月10日

家づくりを考える中で、「玄関ポーチの広さをどのくらいにすればいいのか」と悩む方は多いのではないでしょうか。毎日使う場所だからこそ、使い勝手とデザインの両方を追求したいもの。今回は、あなたの家族構成やライフスタイルに合った玄関ポーチの理想的な広さと、後悔しないための設置ポイントをわかりやすくご紹介します。
 
 

玄関ポーチとは?

玄関ポーチとは?そうちゃんと仲良しみんなの家
 
玄関ポーチとは、玄関ドアの外側にある、屋根や庇がついたスペースのことを指します。地面よりも少し高くなっている部分で、玄関のドアを開ける前に立ち止まる場所です。屋外と屋内をつなぐ中間地点として、雨や日差しを遮りながら、安全かつスムーズに家に出入りするための重要な役割を持っています。また、家の「顔」として外観の印象を大きく左右するデザイン要素でもあります。
 
 

玄関ポーチに必要な広さは?

玄関ポーチに必要な広さは?屋敷森の家
 
玄関ポーチの一般的なサイズは、約1畳程度が多く見られますが、使い勝手を考えると、これでは狭く感じる可能性もあります。ゆとりをもって快適に使うための玄関ポーチの広さの目安は、1.5畳~2畳程度が理想的です。この程度あると、ドアの開閉時に安全なスペースが生まれ、来客対応や荷物の受け取りもスムーズになります。特に、お子様がいるご家庭や将来的に車いすやベビーカーの利用を考えている場合は、横幅を2m以上確保することで、横に並んで立ったり、手すりを設置したりするスペースも確保しやすくなります。
 
 

玄関ポーチを考える際のポイント

玄関ポーチを考える際のポイント家族とリフトを愛する家
 

ドアの開閉と安全性を考慮した奥行き

玄関ポーチの広さを考える際、最も重要なのが「奥行き」です。一般的なドアの幅は約80cmのため、奥行きが狭いと、ドアを開けた際に後ろに下がった人が段差から落ちてしまうことも想定されます。安全にドアを開閉し、荷物を持って出入りするためには、奥行き120cm以上を確保することをおすすめします。奥行きが120cmあれば、傘をさして扉の開閉をしても、雨に濡れにくいというメリットもあります。
 

屋根や庇の大きさを考慮する

玄関ポーチの屋根や庇は、雨の日の外出時の利便性や玄関の建具の劣化防止に欠かせません。屋根の奥行きが足りないと、雨の日に荷物の出し入れや鍵の開閉で濡れてしまうことも。最低でも奥行き90cmは確保し、吹き降りなどの激しい雨にも対応したい場合は、120cmほど確保できると安心です。屋根の範囲が広いと、一時的な荷物置き場や鉢植えを置く余裕も生まれるでしょう。
 

床材は「安全性」と「メンテナンス性」で選ぶ

玄関ポーチの床材は、家の外観の印象を大きく左右しますが、「安全性」と「メンテナンス性」も重要です。雨や雪で滑って転倒する事故を防ぐため、凹凸やザラつき加工がされた滑りにくい素材を選びましょう。また、水はけが良く、掃除がしやすい素材を選ぶことで、日常のお手入れの負担が減ります。
 

段差と手すりの設置を検討する

玄関ポーチは地面から30cm程度の高さに設けることが多いため、階段の設置が一般的です。階段の段差は、お子様やご高齢の方の安全のために、1段の高さ(蹴上げ)を15cm以内に収めるなど、勾配を緩やかにすると上り下りが楽になります。将来的なバリアフリーを考慮し、手すりの設置スペースや、可能であればスロープの設置についても建築会社に事前に相談しておくと安心です。
 
 

まとめ

玄関ポーチは、ご家族の安全と快適な暮らしを守る大切なスペースです。一般的な広さの目安はありますが、荷物の量、ベビーカーや車いすの有無など、ご家族のライフスタイルをしっかり見つめ、ゆとりのある広さを検討することが、後悔しない家づくりのポイントとなるでしょう。

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