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LDKの間取りを解説!おしゃれで暮らしやすいレイアウト、失敗しないポイントとは?
公開日 2025年12月10日
最終更新日 2025年12月16日

家づくりを検討するうえで、「LDKの間取り」は多くの方が特にこだわりたいポイントではないでしょうか。今回は、家族のコミュニケーションが深まるおしゃれで暮らしやすいLDK の間取りについて、レイアウトの種類と後悔しないための大切なポイントをご紹介します。
目次
LDKとは?
スキップフロアのある平屋
LDKとは、「リビング」「ダイニング」「キッチン」の頭文字を組み合わせた言葉で、これら3つの機能をひとつの空間にまとめた間取りを指します。一体化することで、家族がどこにいても気配を感じやすく、自然とコミュニケーションが生まれるのが魅力です。特に小さなお子さんがいるご家庭では、キッチンからでもリビングで遊ぶ様子を見守れるため、安心して過ごせると人気が高まっています。広々とした開放感も魅力なことから、現代の住宅ではLDK一体型の空間が主流となってきています。
LDKの間取りレイアウトの種類
縦長
屋敷森の家
リビング、ダイニング、キッチンと手前から奥に向かって一直線に並ぶレイアウトです。マンションや狭小住宅でも多く採用され、家具やインテリアの配置がしやすく、奥行きを感じられるのがメリット。ただし、窓の配置によっては光や風が奥まで届きにくい場合があるため、窓の大きさや位置に配慮が必要です。空間の広がりを縦のラインで演出でき、一部屋としての一体感を持てるのが特徴です。
横長
自然を望む平屋の邸宅
キッチンとダイニング、リビングが窓に面して横に並ぶタイプの間取りです。リビングとダイニングキッチンをほどよく分けられるため、食事の場とくつろぎの場を意識的に切り替えやすいのが特徴です。また、窓に面する面積が広くなることで、空間全体に自然光が行き渡り、明るく開放的な雰囲気をつくりやすいというメリットも。ゾーニングの自由度が高く、家事動線をスムーズに整えやすい点も魅力と言えます。
L字型
duo house
L字型に空間を区切るレイアウトは、リビングとダイニングキッチンが視覚的に分離されるため、来客時などにキッチンの生活感を隠しやすいのがメリットです。また、キッチンとダイニングを横並びに配置するケースが多く、料理の配膳や片付けの動線がスムーズになるのも嬉しいポイント。
LDKの間取りレイアウトで失敗しないためのポイント
家族の生活動線と家具配置をシミュレーションする
間取りを決める前に、今持っている家具やこれから購入予定の家具のサイズを測り、図面に書き込んでみましょう。LDKは掃き出し窓を設けることが多いため、家具を置くことで圧迫感が出ないかを確認することが大切です。また、家族が帰宅してから個室へ行くまでにLDKを通る動線にすると、自然と顔を合わせる機会が増え、コミュニケーションが取りやすくなります。
収納計画と視線のコントロールで生活感を隠す
開放的なLDKは魅力的ですが、常に片付けを意識しないと、物が散乱して生活感が出やすいというデメリットも。適切な収納計画をすることで、物が視界に入りにくくなり、すっきりとした空間を保ちやすくなります。また、来客時に洗い物などが見えないよう、キッチンカウンターを少し高くしたり、L字型にしてリビングから見えにくい配置にするなどの工夫もおすすめです。
まとめ
LDKは、家族のコミュニケーションを育み、日々の暮らしの中心となる大切な空間です。それぞれのレイアウトの特徴を把握し、動線や家具配置を丁寧にシミュレーションすることで、理想の暮らしに近づくことができます。おしゃれで快適なLDKを実現し、家族みんなが心地よく過ごせる住まいをつくりましょう。
Birdsong House NASU