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おしゃれなウッドデッキのポイントとは?

公開日 2025年07月09日

最終更新日 2025年07月17日

家づくりを考える方の間で、外と中を心地よくつなぐ「ウッドデッキ」は人気の高い空間です。おしゃれなウッドデッキは、住まい全体の印象をぐっと引き上げてくれる存在にもなります。今回は、ウッドデッキの基礎知識から、センスよく仕上げるためのコツや実例までを幅広くご紹介します。
 

ウッドデッキとは?

ウッドデッキとは?森の見える家
 
ウッドデッキとは、住まいの外に設けられた木製の屋外スペースのことを指します。リビングやダイニングと庭をつなぐ場所に設置されることが多く、屋内の延長としてくつろぎの空間をつくり出します。
また、屋内と屋外の中間に位置することで、暮らしに開放感と自然とのつながりをもたらしてくれるのも魅力です。「家族が過ごす場所」として設計されたウッドデッキは、より豊かなライフスタイルを実現してくれます。
 

ウッドデッキをおしゃれに作るコツ

ウッドデッキをおしゃれに作るコツ北参道の家
 

素材選びで印象が変わる

ウッドデッキの印象を大きく左右するのが、使用する素材です。ナチュラルな風合いを楽しみたいのであれば、天然木のウリンやイペ、レッドシダーなどが人気。一方で、長く美しさを保ちたい方には、人工木がおすすめです。カラーや木目も豊富で、モダンな住宅にもピッタリです。デザイン性だけでなく、耐久性やメンテナンス性も考慮して選びましょう。
 

植栽との組み合わせで自然の癒しをアップ

おしゃれなウッドデッキには、グリーンの存在が欠かせません。シンボルツリーを配置したり、花壇やプランターで彩りを添えると、空間に奥行きと動きが生まれます。植物が加わることで、木の素材感と自然が調和し、まるでリゾートのような癒しの空間を演出できます。日差しや風通しにも配慮したレイアウトにすることで、季節ごとのさまざまな表情も楽しめます。
 

照明で夜の表情を演出

夜のおしゃれな雰囲気づくりには、照明が効果的。足元に埋め込むLEDライトや、間接照明としてフェンスや壁に取りつけるライトも人気があります。ほんのりとした光が木の質感を引き立て、リラックスできる空間を演出します。センサーライトやソーラーライトなど、省エネ設計も豊富なため、防犯性や実用性も兼ね備えた演出が可能です。
 

家との一体感を大切にする

ウッドデッキは、室内空間の延長としてデザインすることで、より快適に使うことができます。たとえば、段差をなくしてフラットにつなげることで、室内と一体感のある開放的な空間が生まれ、暮らしの幅も広がります。またリビングの床材と色味を合わせたり、外壁や窓とのバランスを考えることで、住宅全体との統一感もアップします。
 
 

おしゃれなウッドデッキのアイデア実例

シンボルツリーを主役にしたウッドデッキ

シンボルツリーを主役にしたウッドデッキ柔らかく明るい家(シラスの家)
 
庭の中心に大きなシンボルツリーを配置したウッドデッキは、自然の魅力を感じられる贅沢な空間。木陰が落ちるデッキの上で読書をしたり、昼寝を楽しんだりと、四季折々の風景とともに過ごせます。こちらの事例のように、木を取り囲む形でウッドデッキをデザインすると、さらに自然との共生を感じさせます。
 

リビングと景色を繋げるウッドデッキ

リビングと景色を繋げるウッドデッキ森と湖の家
 
大きな掃き出し窓とフラットにつながるウッドデッキは、室内と屋外の境界を感じさせず、ソファでくつろぐような感覚で外の空気や眺望を楽しめる空間となっています。こちらの事例では、木の温もりを感じさせるデザインと、目の前に広がる湖や山々の素晴らしい景観が調和し、朝日や夕焼けをデッキから楽しめる癒しの場所が実現しました。
 

家族をつなぐ中庭のウッドデッキ

家族をつなぐ中庭のウッドデッキ中二階のある家
 
家の中心に中庭としてウッドデッキを設けることで、各部屋と自然に繋がる回遊性のある住まいに。洗濯干しや読書、ティータイムだけでなく、子どもたちの遊び場としても多目的に使える実用性も魅力です。こちらの事例では、L字にデザインされたLDKに面するウッドデッキが、家族をつなげる「中間領域」として活躍しています。
 
 

まとめ

おしゃれなウッドデッキは、素材選びや植栽、照明、そして家との一体感を意識することで、暮らしに潤いをもたらす特別な場所になります。今回ご紹介したコツや実例を参考に、理想のウッドデッキを実現してみてはいかがでしょうか。

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