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北欧スタイルで心豊かな暮らしを。インテリアのポイントやコーディネート実例もご紹介
公開日 2025年11月17日
最終更新日 2025年12月10日

北欧スタイルは、北欧の厳しい冬を快適に過ごすための知恵と、自然を大切にする暮らしの中から生まれたデザインスタイルです。シンプルで機能的なデザインと、木のぬくもりを活かした温かみのある空間は、家で過ごす時間を大切にしたいカップルやファミリーにぴったり。「心豊かな暮らし」を叶える北欧スタイルの魅力と、新築の家に取り入れるためのヒントをご紹介します。
目次
北欧スタイルとは?
北欧スタイルとは、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーといった北欧の国々で発展したインテリアの様式です。日照時間の短い冬を心地よく過ごすため、明るい色使い、自然素材の活用、シンプルで飽きのこない機能的なデザインが特徴です。自然モチーフのテキスタイルや、丸みを帯びたデザインの家具が多く、温かみと安らぎを感じさせてくれます。白やグレーを基調とした空間に、木の素材感と、華やかなアクセントカラーをプラスして、明るくリラックスできる暮らしを目指します。
北欧スタイルに仕上げるポイント
天然木の家具とファブリックで温もりをプラス
北欧スタイルの基本は、天然木の家具です。木材の温かみと自然な木目を活かしたシンプルなデザインを選ぶことで、空間全体にナチュラルな雰囲気が生まれます。特にオーク材やバーチ材などの明るい色の木材が人気です。さらに、ソファやカーテン、クッションなどには、リネンやコットンといった自然素材のファブリックを取り入れましょう。
自然光を最大限に活かし、照明で温かいムードを演出
北欧スタイルでは、室内を明るく保つことが重要です。日中は大きな窓から差し込む自然光を最大限に活かし、夜は照明で温かいムードを演出します。ペンダントライトやフロアランプ、テーブルランプなど、複数の照明を組み合わせるのがポイントです。シェードに和紙や布を使った優しい光の間接照明を選んだり、北欧デザインの名作照明を取り入れることで、光の陰影が美しい、居心地の良い空間をつくることができます。
北欧スタイルのインテリアコーディネート例
オーク×優しいブルーでナチュラルシンプルなLDK
オーク材の床が温もりあふれるLDKは、まさに北欧スタイルの理想形です。ナチュラルな木の色をベースに、キッチン前カウンターの優しいブルーが爽やかなアクセントとなり、シンプルながらも単調ではないデザインに仕上がっています。空間は全体として直線的でモダンな印象ですが、大きな開口部から差し込む明るい光を取り込み、北欧スタイルらしい優しさと機能性を両立。家族の会話も弾む、明るく心地よいリビング・ダイニングです。
小物がアクセントになるシンプルでミニマルなキッチン
白を基調としたミニマルなキッチンは、清潔感がありシンプルな形状で、機能的な北欧スタイルの考え方が反映されています。背面には木を使った造作の棚が設置され、見せる収納として空間を彩ります。長く愛用できる上質な素材を選び、必要なものだけを揃えることで、心豊かな暮らしを実現しています。
ナチュラルカラーに北欧家具が温もりを添えるリビング
明るい木目の床と白い壁を基調としたリビングに、デザイン性と機能性を兼ね備えた北欧家具が温もりを添えています。特に、ユニークなデザインの低めのテーブルやチェアーは、空間を広く見せる効果もあり、日本の住宅にも馴染みやすいのが魅力です。柔らかな色合いのラグ、そして天井付近の木製の梁が、北欧スタイルらしい安らぎを感じさせます。
まとめ
北欧スタイルは、シンプルなデザインの中に、自然素材の温かみと機能性を取り入れた、長く愛されるインテリアです。新築の計画に北欧スタイルを取り入れることで、家で過ごす時間がより豊かで心地よいものになるでしょう。今回ご紹介したポイントや実例を参考に、自分たちらしい北欧スタイルの住まいづくりを始めてみませんか。
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