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ランドリールームのおしゃれ収納アイデア。狭いスペースを上手に活用する方法を解説
公開日 2025年09月08日

毎日の家事をラクにしてくれる「ランドリールーム」。洗濯・乾燥・収納を一か所で完結できる便利な空間ですが、限られたスペースにどう収納を工夫するかがポイントとも言えそうです。今回は、ランドリールームの基本から、収納を考えるステップ、そして狭い空間でもおしゃれに使いこなせるアイデアをご紹介します。
目次
ランドリールームとは?
Birdsong House NASU
ランドリールームとは、洗濯に関する一連の作業を効率的に行える専用スペースのことを指します。従来は「洗濯機を置く場所」としての洗面脱衣室が一般的でしたが、近年は家事の効率化や時短の観点から、ランドリールームを設けるご家庭が増えています。ある程度のスペースが必要ですが、洗う・干す・たたむ・収納する、といった作業を一か所で行えるため、動線がスムーズになり、家事のストレスを軽減できるのが大きな魅力です。
ランドリールームの収納を考える3つのステップ
家事動線を意識する
ランドリールームの収納を考えるうえで最初に意識したいのが「家事動線」です。洗濯機から干す場所、さらに収納までの流れをスムーズにつなげることで、無駄な動きを減らせます。例えば、ハンガーパイプを洗濯機の近くに設ければ、洗い終わった衣類をそのまま干せて時短に。収納棚をファミリークローゼットや浴室に隣接させると、着替えや片付けもスムーズです。
必要な収納量を把握する
次に大切なのは、どれくらいの収納が必要かを把握することです。ランドリールームには、洗剤や柔軟剤などの日用品に加え、タオルや下着などの衣類も置くケースが多いため、あらかじめ収納量を見積もっておきましょう。家族の人数や洗濯の頻度によって必要な収納量は変わるため、洗剤のストックや衣類の仮置きスペースもそれに合わせて調整すると安心です。
見せる収納と隠す収納を使い分ける
ランドリールームをおしゃれに見せるためには、「見せる収納」と「隠す収納」を上手に使い分けることがポイントです。使用頻度の高い洗剤やタオルは取り出しやすいオープン棚に、生活感の出やすい洗濯ネットや小物は扉付き収納にしまうと、空間がすっきりします。また、統一感のある収納ボックスやバスケットを活用すると、見た目も整いおしゃれな印象に。
ランドリールームの収納アイデア
吊り下げスペースを活用する
ランドリールームは床面積が限られていることが多いため、縦の空間を有効活用するのがおすすめです。ハンガーパイプや壁掛けフックを設ければ、洗濯物の一時干しや小物の収納が可能になります。特に花粉や梅雨の時期には、室内干し用のスペースとしても重宝。アイロンがけや乾燥後の衣類をそのまま吊るせるため、片付けもスムーズです。
可動棚とカゴでフレキシブル収納
ランドリールームは家族構成やライフスタイルによって使い方が変化しやすい場所です。そのため、可動棚を取り入れておくと、収納するアイテムに合わせて高さを自由に調整でき、無駄なく使えます。さらに、カゴやボックスを組み合わせれば、洗濯物の仕分けやストック品の整理が簡単。ナチュラル素材のカゴを選べば、空間に温かみが出ておしゃれさもアップします。
まとめ
ランドリールームは、限られたスペースでも収納や動線を工夫することで、家事を効率的に、そして快適にしてくれる大切な場所です。日々の家事スタイルに合わせたランドリールームづくりを計画し、家族みんなが気持ちよく過ごせる住まいを目指しましょう。
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