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和モダンでおしゃれな部屋をつくろう!魅力やポイントを実例とともにご紹介
公開日 2025年08月25日

落ち着きがありつつ、洗練されたおしゃれな空間を実現したい。そんな願いを叶えてくれるのが和モダンな空間です。今回は、年齢問わず多くの人に愛されている和モダンな部屋の魅力やつくり方のポイントを、実際の施工事例とともにわかりやすくご紹介します。
目次
和モダンな部屋とは?
城址公園の家
和モダンな部屋とは、畳・障子・木材などの日本の伝統的なデザイン要素と、現代的なインテリアや機能的な間取りが調和したスタイルの空間を指します。シンプルで落ち着いた雰囲気の中にも、どこか洗練された印象を与えるのが特徴です。色合いは、ベージュやブラウン、深いグレーといった自然なトーンをベースに、直線的なラインや間接照明を取り入れることで、心地よくモダンな空間を演出できます。和の趣を大切にしながらも、現代の暮らしにしっくりと馴染むところが、和モダンの大きな魅力です。
和モダンな部屋の魅力
時代を超えて愛されるデザイン
和モダンな部屋の魅力のひとつは、流行に左右されにくいこと。和の素材や色使いは、どの時代にも自然に馴染む美しさがあります。だからこそ、住み始めてから何年経っても古びた印象になりにくく、長く快適に暮らせる住まいになります。日本人であれば多くの世代にとって、家の中に「ほっとできる和の空間」があることが、日々の暮らしの癒しにつながるでしょう。
ナチュラルで心地よい空間づくりが可能
無垢材や珪藻土、和紙など、自然素材を活かした和モダンな部屋は、見た目の美しさだけでなく、空気感や肌ざわりまで心地よいのが特徴です。畳の断熱性や漆喰の調湿性などの機能性にも優れており、夏は涼しく冬はあたたかい、快適な住環境をつくりやすいというメリットも。自然との調和を大切にする和モダンスタイルは、家族全員がリラックスできる空間づくりにぴったりです。
和モダンな部屋をつくるポイント
素材と色のバランスにこだわる
和モダンな部屋をつくるには、素材選びと色使いが重要です。無垢の木材や塗り壁、和紙などの自然素材を中心に、落ち着いたアースカラーでまとめることで、空間全体が調和した印象に。アクセントに黒やグレーを取り入れると、空間が引き締まり、モダンさが際立ちます。素材感を生かしつつ、主張しすぎない色使いで、上質な空間を目指しましょう。
光と陰の演出で奥行きを出す
照明計画も和モダンな部屋づくりの大きなポイントです。ダウンライトや間接照明を使って陰影をつけることで、奥行きのある空間が生まれ、洗練された雰囲気が実現します。障子越しのやわらかな光や、格子を通した光と影のコントラストが、視覚的にも心地よいリズムをつくります。自然光とのバランスを考えて、時間帯ごとの表情も楽しめるデザインを意識しましょう。
和モダンな部屋の施工実例
現しの梁が存在感を放つ和モダンな空間
職住近接。お互いの時間を大切に過ごす 夫婦のフルリノベーション住宅
天井に現しで見せた梁が空間の主役となる、和モダンなリビング。床には縁なし畳を採用し、モダンな印象を演出しています。壁は白を基調とし、光をやわらかく反射して空間に明るさと清潔感をプラス。和の重厚感を残しながら、現代的なデザインを取り入れることで、家族のライフスタイルに寄り添った暮らしやすさも実現しています。また、梁をあえて見せることで空間に高さと奥行きが生まれ、非日常を感じられる、印象的なリビング空間となっています。
細部のデザインがモダンな印象の和室
森へひらく平屋
伝統的な和室を現代風にアレンジした、こちらの事例。縁のない床の間や障子の繊細な組子など、細部にまでこだわった意匠によって、モダンな印象が際立ちます。白を基調とした空間は、静けさと品のある統一感を生み出し、障子越しに差し込むやわらかな光が素材の質感を美しく引き立てます。時間帯によって移り変わる光と影の表情も、この空間の魅力のひとつ。お客様をもてなす空間としても最適です。
まとめ
和モダンな部屋は、落ち着きと洗練を兼ね備えた空間づくりができる、非常に魅力的なスタイルです。自然素材や照明の工夫で、心地よく暮らせる住まいを叶えることができます。和モダンなデザインに興味を持たれた方は、今回ご紹介したポイントや施工事例を参考にしてみてはいかがでしょうか。
離れのある平屋
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